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ウイイレシリーズとしては今作で25作目の『ウイニングイレブン2021 SEASON UPDATE』 を遅ればせながら最近購入。 今回のジャケ写4人は バイエルン・ミュンヘンのアルフォンソ・デイヴィス、 バルセロナのメッシ、 ユベントスのクリスティアーノ・ロナウド…
最近ハマっているYouTubeチャンネルの「THE FIRST TAKE(ザ ファーストテイク)」 白いスタジオに置かれた、一本のマイク。ここでのルールは、ただ一つ。 一発撮りのパフォーマンスをすること。それ以外は、何をしてもいい。 一度きりのテイクで、何をみせてく…
モヤさまのダジャレBGM調べに必死になるようなこのブログ。たまには普通の音楽についても。 まずは今回のテーマのYOASOBI『夜に駆ける』、 存在は知っていたけど「あぁ、どこかのアニソンかボカロPの流行ってる曲ね」と食わずキライなまま日々を過ごしていた…
※この記事は2019年の大晦日に書いた記事を再構成しています。 大晦日×音楽といえばなんと言っても「紅白」 まあ、ほとんど「ガキ使」見てますが… 2019年の音楽シーンはApple(Music)/Spotify/LINE(Music)/Amazon(Music)などのサブスクリプションの音楽配信サ…
庶民の味方、スーパーマーケット。 スーパーのBGMといえばJ-popのダサインストアレンジしたものが定番ですがそんな中、そんな店内BGM界に一石を投じたのが西友(SEIYU)のオシャレすぎるBGM。 あれからもう4年以上、SEIYUの公式サイトではBGM紹介ページはすで…
自然とタイトルが長くなってしまう。 「関西弁のアメリカ人大学教授のJ-POP分析」 …この時点で情報が渋滞しているけど、彼の名は「ドクターキャピタル」 今まで音楽系のYouTube動画を観た中で過去一番の衝撃を受けたかもしれない…。 騙されたと思って観て欲…
ウイイレシリーズとしては今作で23作目の『ウイニングイレブン2020』 を遅ればせながら最近購入しました。 メッシ(FCバルセロナ)、マクトミネイ(マンチェスター ユナイテッド)、ニャブリ(FCバイエルン ミュンヘン)、ピャニッチ(ユヴェントスFC)の4人 …
ウイイレシリーズとしては今作で22作目の『ウイニングイレブン2019』 今作のパッケージはバルサ。 毎度新作が出るたびにそのゲーム性や収録チーム、内容に対しての評価は賛否両論、いやどちらかというと毎回否定的評価がかなり多い。 Amazonレビューは…
YouTubeの広告ってちょっとジャマ。 いつも5秒待って右下の「Skip」ボタンをすかさずクリック。 昨日、最近流行りのシンガーソングライター「あいみょん」をチェックしようとして表示された広告。 タイトルは 「あなた以外あなたじゃないの」 ゲスの極み乙…
※アニメの「けいおん!」は全く取り上げませんのであらかじめご了承ください 最近、駅で楽器を背負う女子高生をよく見かけます。 元売れないバンドマンのモヤ学ブログ筆者としては何を使っているのかものすごく気になるところですが、 「何使ってるの?」な…
今年で10万55歳のデーモン閣下。 いまやあのメイクで大相撲中継やお昼の情報番組に出ているのが普通で、違和感がないですがよくよく考えると凄い。 早稲田卒のマルチタレント・相撲評論家という色が強く、音楽番組で閣下を見ることは稀というかほとんど…
2017年9月14日に発売された ウイイレシリーズとしては今作で21作目、『ウイニングイレブン2018』 今作のパッケージは日本代表か 毎度新作が出るたびにそのゲーム性や収録チーム、内容に対しての評価は賛否両論分かれており、Amazonレビューは今…
「スーパーJポップユニット」 ONIGAWARA バンド「竹内電気」の元メンバーによるユニット。アイドルでもバンドでもなく「スーパJポップユニット」と言い切るあたりが好き。イントロが教科書のようにポップ。 「タンクトップは似合わない」はGoogle Play Music…
「福岡県福岡市を拠点に、何かを企む超常ハイカラギターロックバンド」 ポルカドットスティングレイ バンド名は黒地に白の水玉模様のある「淡水エイ」の名前だそうです。なんでか。 地方発で結成2年弱のインディーズながら「テレキャスター・ストライプ」の…
今回も普段通り、BGMとモヤモヤスポットのつながりだったり、食事中、作業中の曲のやたらとオシャレな曲を勝手にレポートしています。 今週は4年ぶりの河口湖周辺 世界遺産の富士山を望むのどかな街 山梨県・河口湖周辺を裏ぶらり散歩 街の紹介時の曲はバナ…
庶民の味方、スーパーマーケット。 スーパーのBGMといえばUSENの「J-popを謎のインストアレンジ」したものや「呼び込みくん」のクセになるサウンドなどが定番ですが 1年ほど前、知人から 「SEIYUのBGMがオシャレすぎる」 というタレコミから始まったSEIYUの…
庶民の味方、スーパーマーケット。 スーパーのBGMといえばUSENの「J-popを謎のインストアレンジ」したものや「呼び込みくん」のクセになるサウンドなどが定番ですが 1年ほど前、知人から 「SEIYUのBGMがオシャレすぎる」 というタレコミから始まったSEIYUの…
さかなクンがスカパラと一緒に演奏しているCMを見て驚いているモヤ学ブログです。 長いタイトルになりましたが、 内容はタイトルのまんま。 サディスティック・ミカ・バンドやイエロー・マジック・オーケストラ(YMO)のメンバーとしての活動で知られた高橋…
進化を続けるgoogleの検索機能。 ここ最近は特定のキーワードを検索するとそれに対しての関連情報が自動で表示されるようになりました。 ナレッジグラフ(Knowledge Graph)と呼ばれる検索技術で画面右側に検索対象についてのプロフィールや写真、生い立ち、…
「Q;indivi Starring Rin Oikawa」 読みは「キュー・インディヴィ・スターリング・リン・オイカワ」 名前は知らなくても曲は知っているはず。 一番有名なのはこの曲か Wedding March-結婚行進曲 Q;indivi Starring Rin Oikawa ダンス ¥200 provided courtesy…
レキシって? このアフロのおじさんがレキシ。 日本のミュージシャン、池田貴史(いけだ たかふみ)によるソロユニットかつ、ユニット内における池田自身の名称。2007年にメジャーデビュー。池田によるソロユニットで、その名の通り日本の歴史を主題とした楽…
ウイイレシリーズとしては今作で19作目、ウイイレシリーズ20周年の節目の作品である。となった 『ウイニングイレブン2016』 今作のパッケージにはネイマールが起用。 そんなウイニングイレブンシリーズは雰囲気を盛り上げるBGMに オルタナ、 ロック、 EDM な…
過去日本でヒットした洋楽には 『見つめていたい』(ポリス、原題『Every Breath You Take』)や 『遥かなる影』(カーペンターズ、原題『(They Long To Be) Close To You』) など、日本語タイトル(邦題)で馴染み深い有名な洋楽曲はたくさん存在します。 …
「行かなきゃ会えない音がある」 全国CDショップ店員が「本当にオススメしたいCD」を投票で選ぶ「第8回CDショップ大賞2016」の大賞候補作品となる二次ノミネート10作が発表され、一次ノミネート作品 マスメディアの中心からインディーズまで幅広くノ…
ギターを弾きながら歌う女性シンガー(ソングライター)、通称「ギタ女」が引き続き人気を集めていますが、アコギ好きなモヤ学ブログとしては使用ギターが一番気になるところ。 せっかくならギタ女と呼ばれるアーティストの使用ギターを一通り調べたので、「ア…
今、飛ぶ鳥を落とす勢いの人気バンド、アレキサンドロス [Alexandros] このバンド、紹介される時はいつもこの曲のサビが使われているような気がします。 ワタリドリ [Alexandros] J-Pop ¥255 provided courtesy of iTunes [Alexandros](アレキサンドロス)…
曲のテーマといえば「愛」や「恋」、「感謝」などがメジャーどころですが、 それとは全く違う切り口をもったテーマに注目 今回は曲を聴いてちょっと知識の増える『学べるソング』 世代ではないけどこのジャンルの有名どころは 「ロックンロール県庁所在地」…
「今 時代の最先端は紅二点バンド!」という特集を見て 確かに最近話題のバンドには女性メンバーを含むものが多い事に気付きました。 まぁ、ボーカルとキーボードが女性、という感じのバンドはアマチュアバンドを含め結構前からありきたりなところではありま…
蔦屋好位置(つたやこういち)音楽プロデューサーとして手がけたミュージシャンは そうそうたるアーティスト。 手がけてきた楽曲は300曲以上、総売り上げ数は500万枚をこえるそうです。 そんな今や超売れっ子プロデューサーの蔦屋好位置も最初から順風満帆だ…
街かどで気になる曲があったらアプリを立ち上げでタップするだけ、音楽検索アプリ「Shazam」 無料版が有名ですがパフォーマンスが向上したという有料版もリリースされ現在こっちを使っています。 正直「無料版」でも十分ですが、タグ無制限や関連情報が多く…