モヤさまのスポットBGMは毎週レポートしていますが
その間の移動中の曲はほぼレゲエで統一されています。
レゲエは全く詳しくないですがちょっとおしゃれな飲み屋でモヤさまと同じ曲がかかっていたので気になってしまいました。
曲のノリがモヤさまのゆるさをいい感じに表現しています。
聞いていると癒される。
そんなモヤさまレゲエいろいろ使われていますが特に気に入った10曲をレポートします。
Toots & The Maytalsの「Pressure Drop」
トゥーツ・アンド・ザ・メイタルズは、1960年代に活動を始めた3人の音楽グループ。 「レゲエ」というジャンルは、曲の「DO THE REGGAY」のタイトルか生まれたと言われています。
ボブアンディ 「FEELING SOUL」
BOB ANDY - FEELING SOUL - YouTube
1944年生まれ70歳のボブアンディ。元パラゴンズ
Prince Buster「 Rough Rider」
1958年デビュー。スカ、ロックステディのジャンルの重要人物だそうです。
ボクサーとしても活躍し、用心棒としても活動してたとのこと。
The Bassies & Sound Dimension「I Don't Mind Version 」
I Don't Mind Version - The Bassies & Sound Dimension - YouTube
Toots and the Maytals 「54-46, That's My Number」
The Clarendoniansの「Lonely Heartaches」
Lonely Heartaches - The Clarendonians (Subtitulos ...
LAUREL AITKEN(ローレル・エイトキン)の「BOOGIE IN MY BONES」
IIIコード進行でレゲエと言うよりブルースっぽいですが、この進行の曲が個人的に好きなので取り上げさせてもらいました。
THE DREAMLETS 「REALLY NOW」
U-Roy の「Rock Away」
スペシャルズ「A Message To You Rudy」