毎週自動録画している番組「バース・デイ」
特に野球ネタが好きですが、番組の流れとBGMも一定の決まりがあって採用されている曲を聴くと条件反射的にそのシーンを思い浮かべてしまいます。
いろいろな曲が使われていますがその中でも特に印象的な曲をピックアップします。
過去の栄光と挫折、そして現在の厳しい状況とこれからの思いを東山紀之ナレーションと本人インタビューで流れるオープニング
韓国のポップオペラテノール歌手イムヒョンジュの『序曲』
階段で東山紀之がその業界を語ります。
カナダのピアニストSteve Barakatt(スティーブバラカット)『Eternity』
(0:17あたり〜)
輝かしい経歴の紹介と希望に満ち溢れていたのに突然の悪夢が襲ったり、思いもよらぬ事態になったりするけど再起をかけて挑戦するところの曲は
フランスのヘヴィメタのエリック・レヴィを中心としたユニットで、エレキの音にオペラ風の合唱をのせた曲が特徴の
eRaの『Voxifera』
あ〜「GET SPORTS」の曲『Ameno』もこのユニット
eRaは「造語」を使用しているとのこと。
この曲も使われています
レシエムの『Fortitudo』
意味は「強さ、忍耐、勇気、勇敢さ」と。
最後の「〜の日こそ新たなるバース・デイとなるだろう」のエンディング曲
eRa『The Champions』
これを見るとひいきチーム以外の選手にもなんか「頑張れ!」って応援したくなります。先週のロッテ荻野とか当時、千葉マリンで見てただけに心にきましたね。
クビになる予定はありませんがプレイリスト保存で。